認定制度

「遺伝情報適正取扱認定」について

一般社団法人遺伝情報取扱協会(AGI)が定める「個人遺伝情報を取扱う企業が遵守すべき自主基準(遺伝情報取扱事業者自主基準)」(AGI自主基準)を遵守し、健全・適正に遺伝子検査サービスを提供していることを、公平・中立的な観点から審査・認定して、当該サービスに関して、遺伝情報適正取扱認定マークの使用を認める制度です。

遺伝情報適正取扱認定の普及を進めることによって、

  • 消費者が技術的側面や倫理的・法的・社会的側面から健全・適正な遺伝子検査サービスを選択できるようになることを後押しします。
  • 事業者が消費者に対してわかりやすく適正な遺伝子検査サービスを提供すること、を促進し、社会全体に、遺伝子検査サービスが正しく理解され、健全に浸透することを目指します。

本認定では、提供サービス内容、事業領域により、遺伝情報適正取扱認定マスター、遺伝情報適正取扱認定スタンダードの2種類の認定制度を設けています。

遺伝情報適正取扱認定マスター

※今年度は既存マスター企業、過去に取得した企業の更新のみとなります。

遺伝情報適正取扱認定スタンダード

※体質遺伝子検査の事業分野のみ

※今年度新規募集を行います。

★遺伝情報適正取扱認定制度について

申請事業者が実際に展開する遺伝子検査サービスにおいて、AGI自主基準を遵守しているか審査し、遺伝情報適正取扱認定マスター/遺伝情報適正取扱認定スタンダードを発行します。

申請事業者が使用している検査・サービスの説明書、インフォームドコンセント、広告宣伝資料、および遺伝子解析施設の運営状況等について、第三者機関として設置する審査委員会での書面・ヒアリング等(必要に応じ実査)による審査を実施し、一般社団法人遺伝情報取扱協会の理事会が認定の可否を決定します。

★申請要件について

遺伝情報適正取扱認定スタンダードを受けた事業者は、該当事業に対して認定を示すロゴを使用することができます。申請要件、認定条件、有効期間等は以下のとおりです。

名称
遺伝情報適正取扱認定マスター / 遺伝情報適正取扱認定スタンダード
認定内容
AGI自主基準の遵守状況(最新版のAGI自主基準はこちらのPDFをご参照ください。)
申請要件
  • 申請時点でAGI会員企業であること
  • 申請時点でAGI会員企業により提供を開始しているサービスであること
  • 申請責任者が自主基準の事前学習を確認、実施していること
  • 各種規約、注意事項を遵守する事業者であること
認定条件
  • AGI自主基準を遵守していること
  • 認定制度審査委員会により、AGI自主基準が求める内容を遵守していると合理的に認められること
  • 認定制度審査委員会の報告および当該事業者のAGIへの参加、活動状況に問題がないことを理事会が認めること
申請単位
提供するサービス単位:
遺伝情報適正取扱認定マスター:事業分野(DNA鑑定、受託解析、体質遺伝子)
遺伝情報適正取扱認定スタンダード:事業分野(体質遺伝子検査)
※申請内容が異なる場合(インフォームドコンセント、解析場所等)は、別途の申請
有効期間
2年

※【個人遺伝情報を取扱う企業が遵守すべき自主基準(個人遺伝情報取扱事業者自主基準)】 最新版のAGI自主基準はこちらのPDFをご参照ください。

【2024年度 遺伝情報適正取扱認定申請募集開始のご案内】

詳しくはこちらのPDFをご参照ください。

※申請には協会への加入が条件になります。

申請ご希望の企業様は事務局までご連絡ください。詳しくは、下の「問い合わせフォーム」よりお問い合わせください。

お問い合わせフォーム
当協会は「個人情報保護団体」に認定されました。

個人情報保護団体とは、個人情報保護委員会(内閣府)から業界・事業分野ごとの民間による 個人情報の保護の推進を図るために、自主的な取組を行うことを目的として認定を受けた法人になります。

※ 特定分野型の認定団体制度は令和4年4月の法改正により新しく新設された制度であり、当協会が初の認定団体となります。

個人情報に関するお問い合わせ

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